ここ数年、圧倒的なファッションセンスで注目を集め続けているゼンデイヤ。スタイリストのロー・ローチとともに、映画『The Odyssey(原題)』のギリシャ風ドレープドレスや、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』でのクモの巣モチーフなど、役柄やテーマに合わせた「メソッド・ドレッシング(役柄のテーマを反映した装い)」で世界中を魅了してきた。しかし、彼女の魅力を引き立てているのは服だけではない。ヘアやメイクも毎回のスタイルに合わせて変幻自在にチェンジし、そのたびに話題をさらっている。
自分の人生の主役になれる「パワーピクシー」とは?
先日はドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』の共演者とのディナーで、久しぶりのベリーショートスタイルを披露。まさに進化を続ける彼女にふさわしいこの髪型を、私たちは「パワーピクシー」と呼びたい。自分の人生の主導権を握るボスの雰囲気を纏える、洗練された大人のショートカットだ。
実はこのパワーピクシー、髪が細くてペタンコになりやすい「猫っ毛」の人にも非常に適したスタイルだ。髪が短いことで重さによるトップのつぶれを防ぎ、分け目が目立つ心配も減らせる。切りっぱなし感のあるブラントカットを取り入れれば、健康的で立体的なボリューム感を自然にキープできるのだ。
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ゼンデイヤから学ぶ!ピクシーカットのアレンジ4選
短めヘアのアレンジ法に迷ったら、過去にゼンデイヤが見せてくれたピクシーアレンジを参考にしてみよう。タイトなウェーブから柔らかい質感まで、ショートでも幅広い表現が可能なはずだ。
1. ソフト&ウィスピー(無造作な柔らか質感)
ミニマルで最もお手入れが簡単なスタイル。ドライヤーで通常通り乾かした後、テクスチャースプレー(質感を出すヘアスプレー)を軽く揉み込むだけで完成する。頑張りすぎないナチュラルな雰囲気が魅力的だ。
2. サルトリー&スリック(色気のあるウェットスタイル)
ちょっと大胆に決めたい日におすすめのアレンジ。ヘアオイルやムースを毛先にたっぷりとなじませ、束感が出るまでセットしよう。髪を手でもみ込んだり、ヘアピンを使って特定のパーツを固定するとよりモードな印象に仕上がる。
クラシカルからパーマ風まで自由自在に楽しむ
3. オールド・ハリウッド(クラシカルな上品スタイル)
洗練されたエレガントさを出したいなら、ストレートアイロンを活用してみよう。熱から髪を守るヒートプロテクトスプレー(アイロン等の熱ダメージから髪を守るスタイリング剤)をなじませた後、アイロンを軽く通して適切な位置にピンで留めるだけで、上品なクラシックヘアの完成だ。
4. タイトカール(くるくる立体感のあるカール)
元々の癖毛を生かしたい人にぴったり。自毛にカールがある人は、カール用のスタイリングクリームをなじませるだけで立体感が出る。直毛の人はスタイリストと相談してパーマを検討してみるのもおすすめだ。
自分に合うスタイルを見つけて、この秋は思い切ってショートヘアに挑戦してみてはいかがだろうか。
※この記事はイギリス版コスモポリタン(Cosmopolitan UK)の翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。















